【材料】※27cm×27cmの天板1台分
| <スポンジ> | ||
| 卵黄 | 4個 | |
| 砂糖 | 100g | |
| スーパーバイオレット(薄力粉) | 50g | |
| 浮き粉(コーンスターチ) | 30g | |
| <クリーム> | ||
| 生クリーム | 150cc | |
| 砂糖 | 15g | |
※薄力粉はタンパク質(グルテン)が少ないほど粘りが出にくいためスーパーバイオレットがお薦めです。普通の薄力粉を使用する場合も分量は変わりません。
※油と牛乳を入れる場合は、サラダ油20cc牛乳20ccを最後に入れてください。
※プレーンのほか粉分量を少し変えて、ココア、抹茶、モカなどもお楽しみいただけます。
■ココア、抹茶、モカの粉の分量はこちら!お好みのロールケーキを作ってみてください!
| ココア | 抹茶 | モカ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| ※卵・砂糖・生クリームはプレーンど同量 | |||||
| ココア | 20g | 抹茶 | 10g | インスタントコーヒー | 大さじ1 |
| 薄力粉 | 45g | 薄力粉 | 50g | 薄力粉 | 50g |
| 浮き粉 | 20g | 浮き粉 | 25g | 浮き粉 | 30g |
| コーヒー用お湯 | 大さじ1 | ||||
| ※インスタントコーヒーは、お湯で 溶いて材料の最後(手順5)に 加えます。 |
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【作り方】
- 下準備として、オーブンを200℃に温める。
天板にバターを薄く塗り、オーブンシートを引く。
※角に向かって両方からはり付けて、余った部分を折り曲げてきっちりとはり付けて下さい。 - 薄力粉と浮き粉またはコーンスターチを合わせてふるっておく。
※ふるう器具にビニール袋を付けてふるうと簡単にふるえます。 - 卵と砂糖をボウルに入れ、ボウルの底を氷水で冷やしながら泡立て器(ハンドミキサー可)で泡立てます。
※湯せんで泡立てるレシピが多いですが、氷水で冷やしながら泡立てる方が時間がかかりますが、きめの細かいしっかりとした生地になります。
全体が白っぽく、もったりとなり、生地をすくい落とすとリボン状になって落ち、すぐに混ざらずあとが残るくらいまでしっかりと泡立てます。 - ふるった粉類をふり入れて、ゴムべらで切るように底まで混ぜる。
- 最後に泡立て器で粉が見えなくなるまで、すばやく混ぜ合わせる。
※油や牛乳・モカのコーヒーなどはここで入れます。
※タンパク質(グルテン)が少ないレシピなので泡立て器で混ぜても粘りが出にくいです。 - オーブンシートを敷いた天板に生地を流し入れ天板を傾けながら広げていく。
最後にゴムべらを使って角までしっかりと生地を広げる。
※少し角の方が多いくらいでもかまいませんので角までしっかりと広げて下さい。 - 少し高いところから落とし空気抜きをして、200℃のオーブンで10分間焼きます。
- 竹串などを刺してみて何も付いてこなければ焼きあがりです。
※ご家庭のオーブンによって火加減が違うので、様子を見て焼いてください。ただし、ある程度焼けるまではオーブンを開け閉めはしないで下さい。 - 焼き上がったらオーブンから出しすぐに少し高いところから落として下さい。
オーブンシートを生地にかぶせて天板をひっくり返して外し、すぐに全体をラップでカバーします。
※焼いたオーブンシートはまだ外しません。 - 粗熱が取れたら、かぶせたラップを広げてその上でスポンジ生地から焼いたシートをはがして布巾をかぶせて、ラップとオーブンシートごと持ち上げ、のり巻きを作るように布巾ごと巻いて下さい。
ラップできれいに包み冷まして下さい。
※巻き作業は冷えてしまうと割れやすくなるので、生地が必ず温かいうちに作業して下さい。 - 生クリームに砂糖を入れて軽く角が立つ程度に泡立てる。
- スポンジ生地を広げて生クリームを手前は厚めに奥は薄く、すみまできっちりとのばす。
※絞り袋に入れて少し間隔をあけながら絞ると巻きやすくなります。この時も手前は厚めに奥は薄くして下さい。
※お好みでフルーツ、ナッツ、レーズン、栗、黒豆、等のお好きな物を巻いて下さい。 - ラップとオーブンシートを使って巻いていきます。
巻き始めは、生地をしっかり内側に入れ込みます。
生地が割れても気にせず小さく芯を作るように思い切って巻いて下さい。
ラップとオーブンシートごと持ち上げ、のり巻きを作るように芯に巻いていって下さい。
今回の私のレシピは、通常よく言われているロールケーキのスポンジとは少し違う作り方です。
氷水で冷やしながら泡立てると、なかなか泡立たないんですよ~
出来ればハンドミキサーを使ってほしいですね!
なかなか泡立たないのを強引に泡立てるので、ちょっとじゃそっとじゃへたりません!
焼けてすぐラップで包むのは、気化熱で水分を蒸発させない為です。
どうしても焼くとはしの方が少し固くなりますが、それも柔らかくなります。
水分が蒸発するとしっとりはしないんですね!
温かいうちに仮巻きをする事で、割れにくく、巻きやすくなりますよ!
27cm×27cmの天板だと卵の量が微妙なんですね~
3個にしようか4個にしようか、だいぶ迷いました.....何度か作ってみて、合った分量を見つけて下さいね!
今回のランチ(2011年2月前半)は黒豆ロールケーキですが、クリームと一緒に巻くのではなく、生地に入れて焼いていますので、ケーキとの一体感が違います!
とても美味しいので、食べにきて下さいね!!
レストランクイーンズエルム シェフ 楠辰幸